Memory in the Mirror 難関アチーブメント前半

Memory in the Mirror（鏡の中の記憶）のアプデから早いもので10日程経ちました。

アチーブメントの進捗如何でしょうか。

やり応えのあるアチーブメントが多くて最高に楽しいですね。

2回に分けて攻略のポイントを書いておこうと思います。

前半は、Ultimate Challenge（究極の挑戦）と Tiny Legion（少数精鋭）です。

満月の夜

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ゲーム
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基本的な進め方
Ultimate Challenge（究極な挑戦）
Tiny Legion（少数精鋭）
さいごに

基本的な進め方

各アチーブメントの紹介の前に、前提として基本的な安定した進め方についてです。

ポイントは大きく３つ。

各陣営の把握
デッキコンセプトのイメージ
如何に早くランクアップできるか。

シールドは Warrior, 撃破は Ghost, サポートは Beast や Natural 等、各陣営の特徴を覚えましょう。

デッキコンセプトを決めて、必要な陣営をピックアップします。

何も決めないまま進めていくと、中途半端なデッキが出来てしまうので、コンセプトに一致しないカードはピックしない事が重要です。

Memory in the Mirror で一番大事なのはランクアップです。

序盤から鍛え上げた ☆1~3 のカードには愛着が湧いてしまうかもしれませんが、そんなものは早く捨てて下さい。

高レアリティユニットは最初のスタッツは低い事もありますが、アビリティが非常に優秀です。

また、装備も ☆6 になると暴れ始めます。

このゲームは如何に早く高レアリティのカードを拾えるかがカギです。

Ultimate Challenge（究極な挑戦）

では本題のアチーブメントです。

こちらは「一度も負けずに難易度10をクリア」が条件です。

比較的安定しそうなデッキとしては「装備・Shield マシマシデッキ」と「Ghost Kill デッキ」の2つでしょうか。

装備・Shield マシマシデッキ
Warrior や Dragon がメインのデッキです。
こちらは Warrior だけでもクリアできるので無課金勢におススメ。
やることも単純で、そのまま装備とシールドを付けていくだけです。
以下、必要ユニットです

Weapon Master（武器の達人）：装備品を同列の味方と共有（金装備枠+1）。
Shielded Warrior（盾戦士）：シールド×2（金×4）。味方は複数盾を持てる。
Elderly Hunter（老いたハンター）：味方がシールドを失った際、このユニットは遺言「ダメージ10を与える（金2回）」を獲得する。
Arsonist, Holy Warrior（放火魔）：シールド。シールドを失った際、敵全体に4ダメージを与える（金2回）。

無課金だと ☆5以上の必須ユニットが多いのが難点です。
全体的にユニット本来のスタッツがあまり高くないので、他陣営での強化や装備でカバーしていく動きになります。
ポイントとしては、Memory in the Mirror は相打ちでも勝利扱いになるので、 Elderly Hunter は右下にセットして最後に死ぬようにしたいですね。
Ghost Kill デッキ
メインとなるのは
Soul Desecrator（魂の冒涜者）：撃破時、敵全体に4ダメージ（金2回）
Soul Priest（魂の司祭）：先手：同列（金前列）の味方の撃破効果を発動。
Harvester（リーパー）：撃破時、ランダムな敵に10ダメージ（金2回）
この3体がいれば最悪、他のユニットは出番なくなります。

やることとしては Soul Priest の先手効果で前列にいる Soul Desecrator や Harvester の撃破時効果を発動させて倒していきます。
撃破時効果は倒す度に発動するので、攻撃前にバトルが終わることもしばしば。

とはいえ、シールド持ちの敵や、高スタッツの敵も多いので、装備や Embed 等で強化、シールドと Madness（狂気）の付与は必須です。
逆にそれさえ出来ればあとは何もいりません。
中盤でSoul Priest と残りのどちらか1体を用意できれば無双してくれるので、他のユニットを買う必要もなく、早い段階でのレベルアップも可能です。